愛の家


まことに 愛にあふれた家は
のきばから 火をふいているようだ

八木重吉 詩「愛の家」


外は寒くとも
互いに思いやり
感謝を忘れない家族の待つ家は
こんなふうに 目にも心にも 映るのでしょう