10日 10月 2015 三つの秋 きょねんは 水の音がうれしかった おととしは 空がうれしかった ことしの秋は まっかなさくらの葉がうれしい 八木重吉 詩「三つの秋」 センチメンタル 深まる秋は 涙腺も緩みがちですが その中にある 小さな喜びや幸せを 見逃さず 慈しみたいですね tagPlaceholderカテゴリ: 葉書作品