いのちのきらめき

あさ
つゆをみると
むねが ふるえる

八木重吉 詩 無題

精一杯生きた 父を みおくりました
目に見えるものすべてが
いのちの讃歌を奏でているように 感じます
毎日が 奇跡の連続であること
生かしていただき ありがとうございます