額作品ご紹介



以前ブログ〜金彩墨のたのしみ〜でご紹介させていただきましたジョン・キーツの詩
「聞こえる調べは美しい。聞こえぬ調べはさらに美しい。」
クラック加工施したアンティーク調のイタリア製フレームに面金マットも美しく
絶妙な色合わせのフレーミングワークによって
作品に明るく清澄な空気が流れている気がします

…すっと 一旦は通り過ぎたものの アレ⁉︎ 何か視界に入ったな
と 再び壁作品の前に立ってみる
そんな作品だといい… と願いつつ

68cm × 48.5cmです
個展にてご高覧くださいませ
ありがとうございます