いちばんいい
わたしのかんがえと
あの雲と
おんなじくらいすきだ

八木重吉 詩「雲」

雲という題名の詩は重吉詩集の中にとても多くありますが
もこもこと際立つ輪郭の雲や いわし雲が混在する
空のコントラストを眺めながら 早足で歩いた日 選んで書いた詩です
ご紹介するには 油断だらけの文字ですが
書き込むのはやめました お許しくださいね
いいかんがえ!
そう思えるような積み重ねをしていきたいですね

ありがとうございます